当院の診療の特徴

麻酔下での子宮体がん検診について

子宮体がん検査の結果が陽性や擬陽性だった場合には、さらに詳しく調べる必要があるために、内膜組織診という検査を行います。
高齢の方や妊娠出産経験のない方は、子宮口が狭くなっていたり、あるいは閉じてしまっていて採取器具が挿入できない場合があります。
また、痛みが強く検査が完遂できずに、十分な細胞や組織が取れないこともあります。
そのような場合は、当クリニックでは、軽く麻酔をかけて痛みがない状態で、確実な検査を行います。

その結果、多くの子宮体がんの患者様が発見されました。その結果、多くの子宮体癌の患者様が発見されました。

以上のことを、『更年期と加齢のヘルスケア(2016 Vol.14-2 p48-50)』に掲載いたしました。
興味のある方は、当クリニックまでお問い合わせ下さい。

Posted : 2022-01-11
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